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ヴァン・クライバーン / Van Cliburn / 100pianist.com

ヴァン・クライバーン・ポートレート 1934年アネリカ・ルイジアナ州生まれ。テキサス州フォートワース育ち。ジュリアード音楽院に入学して、リジーナ・レービンに師事。23歳の1958年モスクワで開催された第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。当時、冷戦状態であったロシア・アメリカの両国の架け橋となるセンセーショナルなデビューを果たす。その後、謙虚で真摯な人柄と185cmの長身と映画スターのような容姿も相俟って、国民的ヒーローとなり、両国でリサイタル活動を継続する。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、クラシック・レコード史上初のプラチナ・ディスクとなりました。
逞しくパワフルなテクニックと量感に富んだ響きを特色とした音色を武器にとして、スケールの大きい演奏を聴かせ、多くのファンをひきつけて止まない。
 ヴァン・クライバーンのこのあまりにドラマティックな人生を巨匠ピーター・ローゼンが描いたドキュメンタリーでよくわかる。ヴァン・クライバーン/コンサート・ピアニスト [DVD]
辻井伸行の優勝によって一躍その名を日本国中に轟かせたヴァン・クライバーン・コンクール。ヴァン・クライバーンの名を冠したヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールは、1962年より4年に1回テキサス州フォートワースで開催。プロ・ピアニストへの登竜門のコンクールの1つとして、名高い。

   

2010年5月1日作成  2013年7月20日更新

ヴァン・クライバーン: チャイコフスキーピアノ協奏曲1番+ラフマニノフピアノ協奏曲2番

ヴァン・クライバーン: チャイコフスキーピアノ協奏曲1番+ラフマニノフピアノ協奏曲2番 スーパー・スターのヴァン・クライバーンの2大ピアノ協奏曲のカップリングアルバム。
チャイコフスキーピアノ協奏曲1番は、1958年のロシアの名指揮者キリル・コンドラシン率いるキリル・コンドラシン交響楽団。
ラフマニノフピアノ協奏曲2番は、1962年のフリッツ・ライナー率いるシカゴ交響楽団の名演。お買い得です。

   

同じ内容のハイブリッドSACD版は、Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1; Rachmaninoff: Piano Concerto No. 2 [Hybrid SACD]
輸入版(1052円)は、Tchaikovsky: Concerto No. 1/Rachmaninoff: Concerto No. 2
 
YOU-TUBEから、
  第1回チャイコフスキー国際コンクールでのヴァン・クライバーンのチャイコフスキー ピアノコンチェルト Op.53
 

ヴァン・クライバーン: ロマンティック・コレクション

ヴァン・クライバーン: ロマンティック・コレクションこのアルバムは、「ピアノの魔術師」などといわれ、若い頃は卓越した技巧によるピアノのヴィルトゥオーゾとしてヨーロッパ各地で華やかに活躍したリストの唯一にしてロマン派ピアノ・ソナタの代表的作品、ピアノ・ソナタ ロ短調をはじめとして、ロマンティシズムの時代のピアノ作品を収めています。クライバーンのピアニストとしての資質が最高に発揮された名演ばかりです。

 リスト: ピアノソナタ ロ短調
      コンソレーション(慰め) 第3番 変ニ長調
 チャイコフスキー:
      ひばりの歌(「四季」Op.37b:3月)
 ブラームス: ラプソディ 変ホ長調 Op.119-4
 シューマン: ロマンス op.28-2
 グラナドス: マハと夜鳴きうぐいす(ピアノ組曲「ゴイェスカス」第4曲)  ラフマニノフ: 前奏曲 嬰ト短調 Op.32-12
 ラヴェル: トッカータ(組曲「クープランの墓」第6曲)
       亡き王女のためのパヴァーヌ

   

ヴァン・クライバーン: ショパンピアノ協奏曲1番+ラフマニノフ:パガニーニの狂詩曲

ヴァン・クライバーン: ショパンピアノ協奏曲1番+ラフマニノフ:パガニーニの狂詩曲 祝75歳!第1回チャイコフスキー・コンクールの覇者、ウ゛ァン・クライハ゛ーンの名盤選2
辻井伸行の優勝によって一躍その名を日本国中に轟かせたヴァン・クライバーン・コンクール。このコンクールを主催するのが、アメリカの名ピアニスト、ヴァン・クライバーンその人で、1950年代から1970年代にかけてRCAに残した代表的名盤のリイシュー・シリーズです。彼の演奏は逞しくパワフルなテクニックと量感に富んだ響きを特色とした音色を武器にとして、スケールの大きい演奏を聴かせるのが魅力的ですが、その上に若々しさや誠実さがあふれるものです。ショパンのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は、クラシック・レコード史上初のプラチナ・ディスクとなったチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と並んでクライバーンの十八番のレパートリーで、チャイコフスキー・コンクール優勝から10年以上の時間を経て、さらなる深みに達したクライバーンのロマンティックな音楽性と完璧な技巧が高度に融合して、見事な名演となっています。
   

同じ内容のハイブリッドSACD版は、Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1; Rachmaninoff: Piano Concerto No. 2 [Hybrid SACD]
 

ヴァン・クライバーン: 月の光~アンコール集

ヴァン・クライバーン: 月の光~アンコール集 このアルバムは1970年~72年という彼が人気絶頂の時代に録音された、アンコール・ピース的作品を集めたものですが、単なるアンコールを超越した音楽的内容を持つ名演として評価されました。

 ドビッシー:
       月の光、水の反映、
     亜麻色の髪の乙女、喜びの島 
 ショパン: エチュード「革命」、ノクターン18番
 シューマン: 献呈
   

ヴァン・クライバーン : 英雄ポロネーズ : ショパン 名曲集

ヴァン・クライバーン : 英雄ポロネーズ : ショパン 名曲集 58年に第1回チャイコフスキー・コンクールで優勝し、一躍、スター街道を驀進することになったヴァンクライバーントによるショパン集。
人気曲とやや渋めの曲が混在し、みずみずしい感性に加え、“時の人”ならではの勢いが感得できるアルバムに仕上がっている。

 ショパン:全8曲
      英雄ポロネーズ、
    夜想曲第17番ロ長調
    幻想曲ヘ短調
    木枯し*12の練習曲第11番イ短調
    10の練習曲第3番ホ長調
    バラード第3番変イ長調